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2009年6月27日 (土)

高校は義務教育化して進学校より職業系高校へ(その1)

 今の日本の姿で一番不自然なのはどこかと言えば

 大学生の姿なのです
親やそれを取り巻く社会は不況や不景気等で
大きく収入が減っているのに、子供を大学へ進めようとする親が多い事、
そして、大学生になってもバイトや遊んでる子が異常に多い事
卒業しても仕事が無い子、仕方ないので専門学校に行く子。

それは何故かと言えば

 高度経済成長期に親や祖父祖母が味わった高学歴者からの差別社会が有ったのです。
昔は特に、アホな野郎と思っても大卒と言う肩書きだけで偉そうに出来たのです。

高卒者は大卒者から下に見られてきました、そこで、どこでもいいから大学の名前がつけば良いと言う
安易な進路決定で親はとりあえず大学を指向してきました。
その結果がアホな大学生を沢山生産してきて、不景気になると真っ先に切り捨てられています。

 大学出ても仕事が無いのに、未だにアホ大学生が沢山居るのが今のおかしな日本です。

『とりあえず大学卒』や『20才過ぎて今さら専門学校生』を作るよりも、介護や技術、農業や林業等人材を育ててこなかった分野が今は沢山有るのです。

 そこでこれからの日本の形を作るのには、どうするべきなのかを提案しましょう。

 まず、高校までは義務教育化しましょう、それも全額無料で国が全て面倒見ましょう。
大学進学校は全体の20パーセント以下でいいでしょう。後は全て技術系、職業系の高校にしましょう。

勉強しない,頭悪い奴も居るでしょうから、そいつの専門分野を絞ってあげましょう、一般教養は要らないから、好きな事、得意な事に特化させてあげましょう。
もちろん、その中で競争も有り適正チェックも必要でしょう、落ちこぼれも沢山出るでしょうが、彼ら、彼女等に敗者復活戦のチャンスを何度も与えましょう。世の中に出て行く為の教育をしましょう。

 大学も無料化しましょう、しかし、勉強嫌いな奴は要らないと思います。がんがん勉強してもらいましょう、ダメな奴は留年するなり、退学するなりで良いと思います。ただしココでも敗者復活の機会を作り、落ちこぼれはないようにするのです。

 18才で働く労働力が有れば、日本の生産力は大いに上がります。若いチカラが組織や社会に多く参加すれば、新しいアイデアや新しい方法が多く生み出されます、これが大きな推進力に成ります。

18才から22才までの人生で一番大事な時期を『とりあえず大学生』や『20才過ぎて今さら専門学校生』で遊ばせるか、社会の活力にするか、あなたは日本の未来をどうしますか?

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