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2009年6月12日 (金)

『少子化』と言う、お役所言葉に騙されるな

数十年後の将来の日本は人口が激減するらしい・・・。って誰が決めたのでしょう。
 何年か前に官僚が使いだしたのをマスコミが飛びついて使いだした言葉が『少子化』らしい、全く日本人を馬鹿にした表現だ。
今では普通に皆が使っているが、これほど上から目線で一般市民を小馬鹿にした言い方だと気づきませんか?

元々は年金問題などで日本社会が高齢化すると、収入と支出のバランスが崩れると言い出した奴が居た。
こいつに皆が騙された、本当は年金自体プールされていて、適正に運用されていれば、そんなにすぐに減るものではなかったのです。
簡単な話、運用ミスをした奴が誤摩化す為に『少子化』と言い出して、この言葉が使われだしたのです。

「てめえ等が支払った年金を管理してあげていたが、さっさと子供を作らないから、人口が減少して、将来年金を払う奴が減るからお金が足らなくなるだろうが」を
『少子化』と言って自分の犯したミスを責任転嫁してきやがった。

これに騙された政治家やマスコミ等が未だに『少子化』を正しいキーワードだとして使っているのが、残念な今の日本なのだ。
政治家はもっとアホなのか、内閣に少子化担当大臣なんて作らされ、官僚にとことん騙されて世界中に恥をさらしているようだ。

 20世紀的には人口が減る事は国力が下がる事であるらしい、軍事力や工場の生産力,農業生産力等を国民一人一人の力で計っていけばそう成るのだろう。
でも、時代は変わり21世紀は人口が減る方が環境問題や食料問題で考えても正しい方向なのです。

 例えば、狭い日本列島に1億2千万人以上の人が住んでいるのと、半分の6千万人位が住んでいるとしたら、家や土地だって2倍に成るかもしれない、食料も自給率が上げられるかもしれない。
車だって減るし,今の半分のエネルギーしか使用しないとしたら、環境にも優しい国に成れると良い事がたくさん有ります。

国民の幸せを基本に物事を考えていけば、人口が減る方が良い事が多いでしょう。

役人どもに騙されて『少子化』を悪い事のように考えてはいけない。
そんな下品な言葉のおかげで、どれだけの女性を傷つけた、どれだけの家庭を悩ませた、人の幸せに泥を塗る言葉なのだ。

 当然、人口が減少する事は、簡単な事ばかりではない。
日本全体が生産力や技術力を今以上に上げないと単純に減退していくだけで,それではいけない事は、当たり前の考えだ。
そこが今後の日本の方向性を考えるキーなのだ。

 国民一人当たりの生産効率を上げる、その為にはあらゆる分野で機械化やロボット化を進める、情報化を進め、少数で沢山の活動を出来るようにする。・・・・方法はいろいろ有る。

今の日本の最大の社会問題は、決して『少子化』等の人口問題ではなく、
『一人一人の国民が幸せに暮らしていける国造り』がテーマでしょう。

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